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- 2026.02.02
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症例253 イライラ詳しく見る
「イライラ」しがちな方の症例を
ご紹介致します。

『お客様』50代、女性
『病名』イライラ(善怒)
『主訴』イライラする。
『症状』
いつもイライラしてしまう。
つい、誰かに怒ってしまう。
胸と脇のあたりが脹った感じがする。
ため息をついていることが多い。
色々な心配事が多く、我慢している。
ご主人が亡くなり、辛い。
『服薬』
いつも何かを我慢をして、気持ちを抑えて
いるため、情緒を安定させ、精神状態を保つ
「肝の疏泄」の働きが衰えていると見られた。
気持ちを抑えていても「肝気」が頭部に昇り、
常に怒りが生じている様子であった。
自律神経系の調整・鎮静をする働きと、
胸や脇の苦しさを和らげる「理気・寛胸」
のお薬を服用して頂いた。
3ケ月で、大分落ち着きを取り戻された。
精神状態を安定させ、安心して生活できる
様に、引き続き服用して頂いている。
- 2026.01.31
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症例252 ぽっこりお腹詳しく見る
「ぽっこりお腹」の方の症例を
ご紹介致します。

『お客様』50代、女性
『病名』ぽっこりお腹(鼓脹)
『主訴』ぽっこりお腹
『症状』
体重は普通で、肥満には見えない。
お腹だけ、ぽっこりしている。
食べ過ぎには気をつけている。
お腹は、触ると柔らかい。
寒がりで、手足が冷える。
下肢に少し浮腫みがある。
尿量が少なく、軟便ぎみ。
疲労感があり、元気が出ない。
『服薬』
消化吸収と水分の輸送をつかさどる「脾」
の働きが衰えて「水湿」が溜まり、それが
「腎陽」にも及んで、症状が出ていると
見られた。
「脾」の働きを助け、「腎」を温める
「健脾温腎」と、水湿を取り除くお薬を
服用して頂いた。
3ケ月で、お腹周りが段々減って来た。
活力が湧き、仕事に意欲が増した。
お腹周りは、もう少し減らしたいので
これからも続けて頂くことになった。
- 2026.01.30
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症例251 頭痛詳しく見る
「頭痛」がする方の症例を
ご紹介致します。

『お客様』60代、女性
『病名』頭痛
『主訴』頭痛、めまい
『症状』
耳の上あたりが痛む。
心配事を抱えていて、我慢することが多い。
イライラすると、頭痛も酷くなる。
めまいがして、ふらつくことがある。
口が乾いて、怒りっぽくなってしまう。
体がほてって、のぼせる。
あまり眠れないことが多い。
『服薬』
「肝腎陰虚」のために「肝陽上亢」となり、
「肝風」と呼ばれる症状が起きていると見られ
た。「肝風」を鎮め、心の落ち着きをとり戻す
「安神」作用のお薬を中心に、「肝腎」を補う
お薬も併せて服用して頂いた。
3ケ月程で、すっかり気持ちが落ち着かれた。
睡眠が取れる様になったので、ずいぶんと楽に
なったとのことであった。頭痛やめまいは、
回数は減ったが、まだ時々起こっている。
そこで、「肝腎」を補うお薬は、量を加減して
続けて頂き、「安神」のお薬は頭痛時にだけ、
頓服的に飲んで頂くことになった。
- 2026.01.21
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症例250 冷え性詳しく見る
冷え性の方の症例をご紹介
致します。

『お客様』40代、女性
『病名』冷え性
『主訴』冷え、めまい
『症状』
手足、特に下肢が冷える。
小学生の頃から、ずっとめまいがする。
事故で、腰の手術をしたことがある。
外での立ち仕事が多く、冷える。
手足がしびれ、足が浮腫む。
生理の量が少な目で、不順。
生理痛、腹痛が辛い。
軟便ぎみ。
『服薬』
肝血不足と、脾虚湿滞の症状と見られた。
「補血調肝」の働きのお薬で肝気を鎮め、
併せて「運脾除湿」のお薬で、湿を除き
脾を整える様にした。
3ケ月程で、めまいやしびれの症状が
軽くなり、冷え性も楽になった。長年の
辛い症状が良くなって安心している。
- 2026.01.10
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症例249 パニック障害詳しく見る
「パニック障害」がある方の症例をご紹介
致します。

『お客様』20代、女性
『病名』パニック障害
『主訴』動悸、息切れ、めまい
『症状』
動悸・息切れとめまいがよく起こる。
切迫して来ると、仕事を休む。
よく夢を見て目が覚めてしまう。
食欲が無く、軟便ぎみ。
疲れが取れない。
生理が不順で、来ないこともある。
足腰が冷える。
生理痛が酷く、鎮痛薬を服用している。
『服薬』
「心血虚」と「脾気虚」、両方の症状が見られた。
精神を安定させる様に、「心血」を養うお薬と、
消化吸収を促進して代謝を高め、衰弱状態を
改善する「補脾」のお薬を服用して頂いた。
3ケ月で随分と症状が軽くなり、仕事を休む
ことが無くなった。
今後は、お薬の内容を「補血」と「補腎」を
中心にして生理を安定させ、生理痛を改善
できる様にして行くことになった。
- 2026.01.09
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症例248 不安詳しく見る
「不安」がある方の症例をご紹介
致します。

『お客様』50代、女性
『病名』不安症
『主訴』不安、イライラ
『症状』
仕事を辞めたので、経済的に不安。
数年前に肉親がなくなった。
子供のことも不安。
憂鬱感、いらいらが強い。
脇腹、お腹が痛む。
頭がふらつく。
目が疲れる。
疲れ易い。
いつも軟便ぎみ。
『服薬』
「肝気鬱血」と「脾虚」の症状が見られ、
「気血両虚」の状態と見られた。
相談出来る方がおられないご様子で、
時間をかけてお話しを伺った。
「肝鬱」と「血虚」を改善すると同時に、
「健脾」の働きのお薬を服用した頂いた。
3ケ月程で、不安は軽くなられた。
その後は、気持ちが楽になられたことから、
自分の健康を維持するために、ダイエットや
お肌のご相談を中心にさせて戴いている。
。
- 2025.12.24
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247 外痔核詳しく見る
「外痔核」の方の症例をご紹介
致します。

『お客様』40代、男性
『病名』外痔核
『主訴』排便時に出血。
『症状』
何年も排便時の出血が続いている。
痛みが酷く、つらい。
普段から便秘がち。
味が濃いものや辛いものが好きで
良く食べている。
お酒は毎晩かなりの量を飲んでいる。
塗り薬は、以前から使っている。
『服薬』
風湿・熱邪による血瘀出血とみられ、
「清熱解毒」「涼血止血」のお薬を
主に、血流を改善し、腸管の運動を
整えるお薬も服用して頂いた。
4か月程で便通が良くなり、痛みが
軽減して来た。出血が残っているので、
止血の働きのお薬を暫く併用してもらう
ことになった。
- 2025.12.22
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246 神経症詳しく見る
神経症の方の症例を
ご紹介致します。

『お客様』40代、女性
『病名』神経症
『主訴』不安
『症状』
がんと診断され、手術を受けて
担当医からは大丈夫と言われたが、
心配でたまらず、興奮状態が続く。
のぼせ、ほてりが強い。
ほほが赤く、咽が乾燥する。
腰膝がだるく、力が入らない。
眠れなくて、辛い。
『服薬』
がんを気にするあまり、不眠が続き、
「肝腎陰虚」による「虚火上炎」の
症状が生じていると見られた。
肝腎を補う「補益肝腎」と同時に、
肝火・腎火を沈める働きのお薬を
服用して頂いた。
服用し始めて2~3日で、ほてりが
取れて、興奮が収まって来た。
これからは、安心して眠れる様に、
この処方の量を加減し、不眠を主に
した処方に変えて行くことになった。
- 2025.12.12
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245 肉体疲労詳しく見る
肉体疲労の方の症例をご紹介致します。

『お客様』40代、女性
『病名』肉体疲労
『主訴』疲れ易い。
『症状』
元気がない。
いつも眠い。
顔色が白い。
手足が冷える。
爪がもろい。
頭がふらつく。
直ぐに息切れがする。
生理の量が少なくなった。
『服薬』
仕事に追われてひどく消耗しており、
「腎陽虚」「気血両虚」の症状と見られた。
全身機能の改善を図る「温腎補陽」と、
気虚による血の不足を補う「健脾益気」
「補血」の働きのお薬を服用して頂いた。
いわゆる滋養強壮のお薬で、服用始めて
3ケ月程で疲れ易さは無くなって来た。
冷え性の体質改善も目標に、暫く続けて
頂くことになった。
- 2025.10.15
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症例 234 動悸・息切れ詳しく見る
動悸・息切れがする方の症例を
ご紹介致します。

『お客様』40代、女性
『病名』動悸・息切れ
『主訴』動悸・息切れがする。
『症状』
一年位前から、動悸・息切れがする。
疲れ易い。
食欲が湧かない。
手足が冷える。
仕事が忙しい。
ストレスで生理が遅れがち。
肌がかさつく。
爪が割れやすい。
『服薬』
腎陽虚と気血両虚の症状と見られた。
全身の衰退を改善する温腎補陽と、
血の不足を補う補血の働きのお薬を
服用して頂いた。併せて、健脾益気の
働きのお薬も服用して頂いた。
4ケ月程で動悸や息切れの回数が
減り、体調が良くなった。
生理不順がまだ少しあるので、
暫く続けて頂いている。