『お客様』60代、男性
『病名』糖尿尿
『主訴』糖尿病
『症状』
糖尿病と言われて、治療を受けている。
尿量が多く、濁って見えることが多い。
中学生のころに、腎臓病で入院したことがある。
腰や膝がだるく、力が入らない。
普通に食べているが、痩せている。
眠りが浅く、良く目が覚めてしまう。
寝汗をかいて、手足がほてる。
『服薬』
「腎陰不足」の症状と見られ、腎陰を補うお薬を服用して頂いた。
睡眠や足腰のだるさ、検査の数値は少しずつ良くなっている状態で、現在も服薬を続けて頂いている。