症例157 糖尿病(お客様の一例です。)

『お客様』60代、男性

『病名』糖尿尿

『主訴』糖尿病

『症状』

糖尿病と言われて、治療を受けている。

尿量が多く、濁って見えることが多い。

中学生のころに、腎臓病で入院したことがある。

腰や膝がだるく、力が入らない。

普通に食べているが、痩せている。

眠りが浅く、良く目が覚めてしまう。

寝汗をかいて、手足がほてる。

 

『服薬』

「腎陰不足」の症状と見られ、腎陰を補うお薬を服用して頂いた。

睡眠や足腰のだるさ、検査の数値は少しずつ良くなっている状態で、現在も服薬を続けて頂いている。

 

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