神経症の方の症例を
ご紹介致します。

『お客様』40代、女性
『病名』神経症
『主訴』不安
『症状』
がんと診断され、手術を受けて
担当医からは大丈夫と言われたが、
心配でたまらず、興奮状態が続く。
のぼせ、ほてりが強い。
ほほが赤く、咽が乾燥する。
腰膝がだるく、力が入らない。
眠れなくて、辛い。
『服薬』
がんを気にするあまり、不眠が続き、
「肝腎陰虚」による「虚火上炎」の
症状が生じていると見られた。
肝腎を補う「補益肝腎」と同時に、
肝火・腎火を沈める働きのお薬を
服用して頂いた。
服用し始めて2~3日で、ほてりが
取れて、興奮が収まって来た。
これからは、安心して眠れる様に、
この処方の量を加減し、不眠を主に
した処方に変えて行くことになった。