症例201 手の痺れ

 

「手が痺れる」方の症例

をご紹介致します。

『お客様』70代、女性

『病名』手の痺れ

『主訴』

手に力が入らない。

肘から下の力が抜ける

感じがする。

持続性の痺れで、痛みが

ある。

皮膚が暗色で口唇が紫色。

『服薬』

気と血が滞る「気滞血瘀」

のため、痺れと痛みが生

じていると見られた。

血流を良くする「活血」

のお薬を服用して頂いて

いる。

1ケ月で楽になった。

症状がぶり返して仕事に

差し支えがあると心配な

ので、続けて頂いている。

 

 

 

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